ウェブ会議とテレビ会議の違い

最近ウェブ会議システムというものの導入が進んでいますが、テレビ会議システムと同じものなのか、違うとすればどこが違うのかと思っている人がいるかもしれません。

ウェブ会議システムとテレビ会議システムとは異なります。



テレビ会議システムには様々なメリットがあることは間違いありません。しかし、運用に柔軟性が欠ける面があったこともまた間違いのないところです。
テレビ会議システムの場合は、通常、部屋にスクリーンを固定します。



プロジェクター、カメラ、スピーカー、マイクなどを含めた専用の機器・システムの導入が必要で、そのようなシステムを導入した部屋どうしでしか接続ができません。

当然ながら導入には費用も時間もかかり、また慣れないと一般の人が操作することも困難で、常にシステム担当者などのサポート要員が必要になることもあります。


また、音声と映像は共有できても、資料をその場で共有することは普通はできません。


このようにシステムが重厚で柔軟性に欠けるテレビ会議システムとは異なり、ウェブ会議システムの場合は専用の機器などは不要です。


普段使っているパソコンがそのまま利用できます。
専用の部屋も不要で、それこそ自分の席にいても会議に参加することができます。


そして操作も簡単で、システム担当者などのサポートは原則不要です。



また、音声や映像だけでなく、パソコン上で作成した資料をその場で共有しながら会議をすすめることができるというメリットがあります。