ウェブ会議システムの応用

ウェブ会議システムは遠隔地どうしであっても音声、映像、さらには電子ファイルなどの共有ができる会議システムのことですが、これは一般的な会議だけではなく、いろいろな応用が考えられる優れた仕組みです。使い方によっては、最近よく言われているワークライフバランスとか、働き方改革といったことの一助にもなるのです。

例えば、会議というのは会議室で行うものと思っていないでしょうか。例えば東京オフィスの人と大阪オフィスの人がウェブ会議システムを使って会議をする場合、それぞれのオフィスで参加者が会議室に集まるというイメージです。



確かに出席者の一体感とか、他の人にあまり迷惑にならないように自由に発言するということを考えればもちろんこれが一般的なスタイルであることは間違いありませんが、それに縛られるものではありません。
それぞれのオフィスから複数名が参加する場合であっても、ウェブ会議の場合、同じオフィスにいる人は同じ会議室に集まらなければならないという決まりは一切ありません。
極端な話、めいめいが自分の席から会議に参加することもできます。

さらには、パソコンとインターネット環境さえあれば、実はオフィス内にいる必要さえありません。
自宅、出張先のホテルなどからでも全く同じように参加できます。



周囲の状況さえ許すのであれば、カフェなどであっても参加することは可能です。



ただしそのような場合は情報セキュリティや、話し声が周囲の迷惑になるかもしれないことは考慮しておいたほうがよいでしょう。